現在遊んでいる難易度を選択の上、ヒントをご確認ください。
オセロをすみずみまでよく観察してみよう。
どこかに「S」と「G」が見つかるはずだ。
SからGまでは白い石で一本道になっているようだ。
鍵は4桁錠のようだ。
SからGまで辿ると、「右・上・左・上・左・下・左」となる。
オセロの白い石を辿って動く向きを考えると、
上に2回、下に1回、左に3回、右に1回移動する。
4桁錠に「2131」と入力すると鍵が開く。
ゴミ箱は檻の外にあるようだ。
手を伸ばして目の前に持ってこよう。
ゴミ箱の中には、4つのバラバラになった紙片が入っていた。
全て組み合わせて元の状態に戻そう。
全て組み合わせたら、それぞれ指示された場所を探し、数字を見つけて計算しよう。
棚を下から覗くと「□=60」、
ゴミ箱をひっくり返すと「〇=90」、
組み合わせた紙片のうち三角形のものを裏返すと「△=15」
と書かれている。
これらをもとに計算すると、60×90-15=5385となる。
鍵を「5385」に合わせよう。
檻の棒の間を見ると、何やら情報が書かれている。
一部は数字のようにも見えるが、逆向きで考えると…?
机の上に、次の指示が書かれた紙が置いてある。
次は小箱の鍵を開けたいようだ。
縄を張る場所はどうやらフックのようだ。
小箱に書かれた黒い点はフックの位置を表している。
「?」と同じ位置を、先ほど張った縄と壁の黄色い線を合わせて見てみると…?
小箱に書かれた「?」の位置を見ると、左下は「7」、中央上は「0」、右下は「9」と読める。
小箱の鍵を「709」に合わせよう。
机の上にIDカードを置く台がある。
そこに手に入れたIDカードを枠内に置いてみよう。
パスワードは7ケタのようだが、手帳に書かれた数字も1から7まであるようだ。
まずはPCのデスクトップ画面から、2つめのフォルダを開き、「備品・設備マニュアル②」を開こう。
踏み台の暗号とは、刑務官のメモと一緒に見つけた4本の矢印が書かれたもののようだ。
マニュアルには、この暗号をどう見れば踏み台の鍵の番号になるかが書かれている。
実際に踏み台の鍵の形と、暗号のアルファベットを見比べてみよう。
鍵の凹凸が重要だ。
アルファベットの書かれた位置が、どうやら鍵のダイヤルの出っ張った部分と一致しているようだ。
マニュアルに書かれた矢印の色に合わせて鍵を外そう。
「STYLE」に合わせると踏み台の鍵が外せる。
踏み台を取り外すと、金庫の鍵に関する情報が出てきた。
その場所を探して実際に見てみよう。
牢獄の扉の上面は、高すぎて踏み台を使っても直接見ることができない。
そういえば先ほども直接見えないことがあったような…。
同じ方法を使えないだろうか。
鏡を使って、牢獄の扉の上面を見よう。
「牢獄の番号+囚人番号」と書かれている。
牢獄の番号は扉の上側に、囚人番号は刑務官のメモに書かれている。
牢獄の番号は「508」、囚人番号は「1020」なので、金庫の番号は508+1020=1528である。
金庫に「1528」と入力しよう。
指示に従って、金庫から入手した怪しげな白い機械を、机上にあるUSBの差込口に接続しよう。
機械が起動するはずだ。
監視カメラのデータの入手方法は、「備品・設備マニュアル①」に書かれている。
まずは刑務所内図を見て、辿るべきルートを探そう。
経路は1つしかないはずだ。
ルートが分かったら、牢獄から順に通る隔壁の番号をカメラデータで1つずつ確認しよう。
最初はFのカメラを見てみよう。
照明と速度は書かれている通りの数値に合わせよう。
主電源と補助電源に関する情報はどこかに無かっただろうか。
「備品・設備マニュアル①」の一番最初に書かれている情報を見よう。
補助電源についてはよく分からない記号が2つあるが、そのいずれも同じような場所で見つけることができる。
探してみよう。
エレベーター制御装置のメーター部分をよく観察してみよう。
右下の数字や記号の羅列の中に見つけることができるはずだ。
下のつまみを回して、左から「2.0」「2.5」「5.0」「0.3」の数値に合わせよう。
※目盛りを見て正確に合わせよう。
電子錠は高圧の電流が流れるとロックが解除されてしまうとあった。
逆にそれを利用できないだろうか。
【ここから先は自分で考えよう!】
イラストが表すものはオセロのようだ。
オセロ盤を探して見てみよう。
イラストが表すものはゴミ箱のようだ。
ゴミ箱は檻の外にあるので、手を伸ばして目の前に持ってこよう。
ゴミ箱の中には、バラバラになった紙片が入っていた。
全て組み合わせて元の状態に戻そう。
上にひらがなの指示、下に計算式が出来上がる。
全て組み合わせたら、それぞれの記号を探し、数字を見つけて計算しよう。
檻の中だけではなく、外も探してみよう。
特に何かの裏などにありそうだ。
イラストが表すものは檻のようだ。
檻を見てみよう。
檻の棒の間を見ると、何やら情報が書かれている。
一部は数字のようにも見えるが数字ではないようだ…。
檻を下から覗き込んでみよう。
裏側にも情報が書かれているはずだ。
檻の間に1文字ずつアルファベットを順に対応させよう。
壁側から順に上段にはA、B、C…M、下段にはN、O、P…Zが対応する。
檻の間にアルファベットを当てはめると、上側にA~M、下側にN~Zがちょうど対応し、ⅠⅡⅢⅣの位置にある文字を読むと「DUST」となる。
鍵を「DUST」に合わせよう。
イラストが表すものは鏡のようだ。
同じフォントのアルファベットがどこかにないだろうか?
問題をよく見ると、SYとAKとOUでそれぞれセットになっている。
フックに鏡を置いてみよう。
置くときは2つのフックを使うようだ。
鏡を置いたら自分が影にならないように気をつけて、光の反射した先を見てみよう。
鏡をSとYのフック、AとKのフック、OとUのフックにそれぞれ置くと、反射した光で「6」「9」「2」が丸で囲われる。
鍵を「692」に合わせよう。
それぞれの引き出しから出てきた4つの紙片を組み合わせて、元の状態に戻そう。
机の上に、次の指示が書かれた紙が置いてある。
その指示に従おう。
縄を張る場所はどうやらフックのようだ。
オセロには「S」と「G」のアルファベットもあった。
机の上にIDカードを置く台がある。
そこに手に入れたIDカードを枠内に置いてみよう。
PCの画面には「手帳の暗号」と書かれている。
手帳を見てパスワードを特定しよう。
パスワードは7ケタのようだ。
刑務官のメモを読むと、どうやらハッキング機械は金庫の中にあるようだ。
しかし金庫を開けるための情報は踏み台で隠されてしまっている。
まずは踏み台の鍵を外そう。
刑務官のメモと一緒に入っていたものは、どうやら踏み台の鍵を解除するための暗号のようだ。
PCの中を探して「備品・設備マニュアル」を読むと、この暗号をどう見れば踏み台の鍵の番号になるかが書かれている。
実際に踏み台の鍵の形と、暗号のアルファベットを見比べてみよう。
鍵の凹凸が重要だ。
踏み台を取り外すと、金庫の鍵に関する情報が出てきた。
その場所を探して実際に見てみよう。
牢獄の扉の上面は高すぎて、踏み台を使っても直接見ることができない。
そういえば先ほども直接見えないことがあったような…。
同じ方法を使えないだろうか。
鏡を使って、牢獄の扉の上面を見よう。
「牢獄の番号+囚人番号」と書かれている。
牢獄の番号は扉の上側に、囚人番号は刑務官のメモに書かれている。
牢獄の番号は「508」、囚人番号は「1020」なので、金庫の番号は508+1020=1528である。
金庫に「1528」と入力しよう。
指示に従って、金庫から入手した怪しげな白い機械を、机上にあるUSBの差込口に接続しよう。
機械が起動するはずだ。
監視カメラのデータの入手方法は、「備品・設備マニュアル」に書かれている。
まずは刑務所内図を見て、辿るべきルートを探そう。
カメラに映る回数を減らすためには、遠回りする必要があるかもしれない。
カメラに映る回数が、最小4回で行けるルートが存在する。
探してみよう。
ルートが分かったら、牢獄から順に通る隔壁の番号をカメラデータで1つずつ確認しよう。
最初はDのカメラを見てみよう。
最終的に5つの隔壁を開く必要がある。
カメラに映る位置がD→I→F→Bとなるルートが正解だ。
1,3,5,7,8の隔壁を開こう。
右にあるイラストは、どうやら檻を表しているようだ。
最初の方に檻を使った問題があったはずだ。
どちら側から見ているかにも注意しよう。
それぞれの色の丸の位置を見て、数字に変換しよう。
緑はもともと「S」の位置だが、数字の「5」として見ることができる。
照明と速度は書かれている通りの数値に合わせよう。
主電源と補助電源に関する情報はどこかに無かっただろうか。
「備品・設備マニュアル」の一番最初に書かれている情報を見よう。
補助電源についてはよく分からない記号が2つあるが、そのいずれも同じような場所で見つけることができる。
探してみよう。
エレベーター制御装置のメーター部分をよく観察してみよう。
右下の数字や記号の羅列の中に見つけることができるはずだ。
下のつまみを回して、左から「2.0」「2.5」「5.0」「0.3」の数値に合わせよう。
※目盛りを見て正確に合わせよう。
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最終更新日:2024/08/04