現在遊んでいる難易度を選択の上、ヒントをご確認ください。
まずはホワイトボードの1~7を埋めるために、司令員に6つの情報を送る必要がある。
部屋の中にある!のマークを6つ探し、持っているスマホ端末を当ててみよう。
奥の長テーブルの付近と、あとは床にも1か所ある。
長机にある「ワイングラス」「ワインボトル」「チーズの皿」「台本」「招待状」と、床のカーペットにある「赤いシミ」の黄色い「!」にスマホ端末を当てよう。
すると、「1 招待状」「2 ワイン」「3 チーズ」「4 ジャガイモ」「5 台本」「6 赤いシミ」「7 ワイングラス」と埋めることができる。
司令員から指示がきているはずだ。
スクリーンに注目しよう。
1~7に記入した単語を使う必要がありそうだ。
例えば「6・・・2/5」とは、6に埋めた「あかいシミ」という単語の5文字のうち、2文字目を読むという意味である。
スライドに写されている指示通りに文字を抜き出していく。
最初は「6・・・2/5」なので「か」、
次は「1・・・5/8」なので「い」という具合になる。
すべて読むと「かいがら(貝殻)とほん(本)の記号の間にスマホをかざせ」となる。
「かいがら」と「ほん」はそれぞれホワイトボード内に、丸いイラストとして書いてある。
その真ん中あたりに、スマホ端末を当ててみよう。
ホワイトボードの上の方にある貝殻のマークとその少し下にある本のマークのちょうど間のマーク付近にスマホをかざすと、司令員からの次の指示をもらえる。
まずは、ホワイトボードの左隣にある棚のうち、一番下の「トランク1」の場所を開ける必要がある。
「己の誇り」とは何か、それは持っている手帳に書いてあるはずだ。
捜査手帳の中には「名札は己の誇り」と書かれている。
同じ特殊捜査部隊のマークが、モールス信号装置のアタッシュケースに描かれているので、そこに名札を当ててみよう。
暗号を解き、壁の配電BOXにかけられた4桁錠を開ける必要がある。
暗号は、その紙だけでは解けないようだ。同じような形のものが部屋のどこかに無いだろうか?
暗号はどうやら5つの記号が書かれた絵画と対応している。その順番通りに並べて計算をしてみよう。
絵画の矢印の通りに記号を並べ、その順に中の式を計算していく。
「86✕5+8009」という式になり、答えは「8439」となる。
中にスマホをあてると「12 台本通り」と埋める指示と、次にやるべきことが判明する。
指示通り、5つのアイテムを部屋の中で探し、アイテムについている小さくて丸いマークを探そう。
全部で5つある。
先ほど部屋の中で見つけた5つのマークと同じものを、Mission1の中でも見つけよう。
そのマークが載った紙にある指示通り、ホワイトボードに言葉を埋めていけばいい。
それぞれ「8 毒薬検出」「9 吐血」「10 異常なし」「11 異常なし」「13 筆跡」と埋めることができる。
1⃣にある4つの赤い図形は、それぞれホワイトボードのどこかにある。
該当する形のマスから漢字を1文字ずつ抜き取っていこう。
すると、2⃣でどんなマークを探せばいいのかがわかる。
例えば「筆」という漢字を抜き出したら、「黒い筆」のマークを2つ探そう。
2つともホワイトボード内にある。
それぞれ図形の箇所の漢字を抜き出すと「白い薬」「赤い血」「黒い筆」「青い本」のマークを探す必要があることがわかる。
「白い薬」「赤い血」は部屋の中の掲示物に、「黒い筆」はホワイトボードに、「青い本」はMission1の中にある。
マークを見つけたら、調査キットの赤い2つの〇をマークに合わせよう。
「14には〇〇と記入せよ」という形で指示が現れる。
「14 毒殺」「15 グラス」「16 自分の意思」「17 無差別」と記入することができる。
17まで全て埋められたら、14~17の単語を指示通りに並び替えていくことで、新たな指示が現れる。
「S→T」などと書いてある場所は、ローマ字の子音を変換してみよう。
端末とは、今持っている「スマホ端末」のことである。
同じようなものがこの部屋の中にないだろうか?
実体としてあるとは限らない。
指示を完成させると「同じ『たんまつどうし』合わせろ」と出てくる。
部屋の中にある実体ではないスマホは、スクリーンに映し出されていた。
スクリーンのスマホに自分のスマホ端末をかざすと、司令員から次の指示をもらえる。
棚の上から3番目の「トランク2」を開けたい。
どうやら4桁の番号を入力すればいいようだ。
「捜査の鉄則から学べ」と言われているので、捜査手帳をよく見る必要があるのではないだろうか?
捜査手帳の裏面をよく見てみよう。
「はな実り」が隠れていないだろうか…?
この文字の並びも…
手帳裏面の「捜査の鉄則」は、数字のテンキーと同じ並びをしている。
文章中の「は な 実 り」の位置はそれぞれ「9 8 4 5」になるので、「9845#」の順に押せばいい。
5人の台本に書かれた「行動順1」から「行動順5」まで、順番通りに行っていく必要がある。
黒い額=扉横の黒い額縁の絵画を、カメラ=スマホ端末のカメラで覗き、その状態のまま次の指示を実行しよう。
奥にある肖像画の『V』を実際にさわってみると、その場所はボタンになっているようだ。
ゆっくりと、少し強く押し続けてみよう。
(一度数字が見えた後は、もう一度押し直さないと再び数字は現れません)
正しく行動できると、黒い額縁の絵画には「2427」という数字が現れる。
これで長机の横下に置いてある茶色い宝箱を開けることができる。
「I」と「H」はこの部屋のどこかにある。
部屋の奥を探してみよう。
大きな本棚の一番下に、Iと書かれた本とHと書かれた本がある。
本の間に箱を置いて、再び箱を開けよう。
蓋が棚の背面に付くように当てると一段上の本が開く。
応援に駆けつけてくれた司令員が中に入れるよう、ブレーカーを正しくOFFにする必要がある。
司令員が送ってくれた画像と室内の情報を組み合わせて、どのつまみをOFFにすればいいか考えよう。
一見すると司令員が送ってきた画像には「AHO」と書いてあるようにみえるが、これは線ではないだろうか?
ブレーカーの隣にある表と組み合わせると、あみだくじが出来そうだ。
写真にある「AHO」と書いてる赤い線を、ブレーカー横のアミダクジの空いている箇所に当てはめる。
すると写真のようにブレーカーを落とすということがわかる。
正しくブレーカーを落とすと、すぐ下の絵画が開くようだ。
モールス信号で送る緊急システムのコードは、絵画を開けた時に書かれていた「OK」の二文字だ。
捜査手帳に載っている「O」と「K」の信号を、棚の一番上のアタッシュケースの中にあるモールス信号機を使って送ろう。
「-」は1秒ほど長押し、「・」は一瞬押す程度で大丈夫だ。
失敗したら、エラー音が鳴ってからもう一度やり直そう。
貼られている注意事項の通り、「---」を入力したら一度止めて「ピッ」となるまで待とう。
その後「-・-」と入力する。
(どうしてもできない場合はスタッフをお呼びください)
正しくモールス信号を送ることができると、トランク3が開く。
司令員が何か道具をこちらに送ってくれたようだが、水道管が詰まっていて上手くいかないらしい。
つまりを解消する爆薬の起動スイッチを探す必要があるようだ。
途中で通信が切れてしまったが、「“?”を実行しろ」の“?”は捜査手帳をよく見てみよう。
捜査手帳のモールス信号の欄に、?のコードが載っている。
モールスは【押すこと】で信号を入力している。
それを引けということは…?
モールス装置の本体をゆっくりと上に引き上げてみよう。
中のスイッチを押すと水道管の方から何か音が聞こえるはずだ。
起爆スイッチを押すと、水道管からドライバーが落ちてきた。
受け取った工具を使って、すぐ近くの灰色の四角い蓋を開けよう。
そうすれば、司令員が手に入れてくれた被害者の台本が手に入るはずだ。
手に入れた台本にも行動目標が書いてある。
台本と一緒に出てきた「特別カード」を、木の箱の正しい場所に当ててみよう。
中から現れた指示を実行する必要がある。
黒き聖杯は台本に、炎は部屋のどこかにあるはずだ。
炎は奥の細長いテーブルの上に書いてある。
ここに台本に描かれた黒い器の記号を手がかりに、順番に台本を置いて行こう。
そして指示通りに台本を開いていくと、今まで意味が解らなかった文章がつながって…?
「赤き罪」は全員の台本の中面で、赤く書かれている罪という漢字の個数のことだ。
台本ごとに数え、全て掛け算しよう。
オデットの台本には7つある。
指示の通りに、左から順に台本を閉じた状態で机に並べよう。
並べ終えた後、また同じ順番で一冊ずつ開いていくと
「全員の赤き罪の数をすべてかけ合わせ、マリアの絵にかけられし鍵を外せ 現れし罪深き罪人は十字架に当て、左横の巨体を手前に引け」と読むことができる。
6冊の台本それぞれの赤く書かれた罪の数を数えて、掛け算していくと「7✕4✕3✕2✕3✕2=1008」となる。
これで目の前のマリア様の絵の鍵が開く。
マリア様の絵画の箱から出てきたキリストの絵を十字架に当ててみよう。
すると、どこかから音がしたようだ。
「隣の巨体」とは、この部屋の中では「大きな本棚」しかない。
勇気を出して手前に引いてみよう。
マリアの絵にある箱を開けると、中からキリストの絵画が現れた。
これを壁の十字架に当てると左隣の本棚から音がした。
本棚をゆっくり手前に引くと、右側面に真実が入った封筒が現れた。
!マークを読み込んでみよう。
素行調査の資料に書かれた記号と同じ記号をホワイトボードの中から探し、配置して磁石で留めよう。
(※資料の記号とホワイトボードの記号がピッタリ重なるように配置してください)
その後、全体を俯瞰してみてみると、おのずと犯人の名前と何が証拠品なのかをあぶりだされている。
ここから先は自分で考えてみよう!
まずはホワイトボードの1~7を埋めるために、司令員に6つの情報を送る必要がある。 部屋の中にある!のマークを6つ探し、持っているスマホ端末を当ててみよう。
奥の長テーブルの付近と、あとは床にも1か所ある。
長机にある「ワイングラス」「ワインボトル」「チーズの皿」「台本」「招待状」と、床のカーペットにある「赤いシミ」の黄色い「!」にスマホ端末を当てよう。
「1 招待状」「2 ワイン」「3 チーズ」「4 ジャガイモ」「5 台本」「6 赤いシミ」「7 ワイングラス」と埋めることができる。
司令員から指示がきているはずだ。
スクリーンに注目しよう。
今埋めた1~7に記入した単語を使う必要がありそうだ。
例えば、「6・・・2/5」とは6に埋めた「あかいシミ」という単語の5文字のうち、2文字目を読むという意味である。
スクリーンに写されている指示通りに、文字を抜き出していく。
最初は「6・・・2/5」なので「か」、次は「1・・・5/8」なので「い」、という具合になる。
すべて読むと「かいがら(貝殻)とほん(本)の記号の間にスマホをかざせ」となる。
「かいがら」と「ほん」はそれぞれホワイトボード内に、丸いイラストとして書いてある。
その真ん中あたりに、スマホ端末を当ててみよう。
ホワイトボードにある貝殻のマークと本のマークのちょうど間のマーク付近にスマホをかざすと司令員からの次の指示をもらえる。
まずは、ホワイトボードの左隣にある棚のうち、一番下の「トランク1」の場所を開ける必要がある。
「己の誇り」とは何か、持っている手帳に書いてあるはずだ。
捜査手帳の中には「名札は己の誇り」と書かれている。
同じ特殊捜査部隊のマークがモールス信号装置のアタッシュケースに描かれているので、そこに名札を当ててみよう。
アタッシュケースのマークに名札を当てると棚一番下のトランク1が開く。
暗号を解き、壁の配電BOXにかけられた4桁錠を開ける必要がある。
暗号はその紙だけでは解けないようだ。
同じような形のものが部屋のどこかに無いだろうか?
暗号はどうやら奥の本棚と対応しているようだ。
各棚をよく見てみると、本の背表紙にアルファベットが書いてある。
いずれも問題にある「HOSPITAL」の中にあるアルファベットのようだ。
暗号の「HOSPITAL」に振られている番号は、それぞれのアルファベットに代入すべき数字である。
左上のマスには「O」と「S」があり、間は「+」になっているということは、Oに入る数字とSに入る数字を足し算すればいい。
計算すると答えは「8439」となる。
中にスマホをあてると「12 台本通り」と埋める指示と、次にやるべきことが判明する。
指示通り、5つのアイテムを部屋の中で探し、アイテムについている小さくて丸いマークを探そう。
全部で5つある。
先ほど部屋の中で見つけた5つのマークと同じものを、Mission1の中でも見つけよう。
そのマークが載った紙にある指示通り、ホワイトボードに言葉を埋めていけばいい。
それぞれ「8 毒薬検出」「9 吐血」「10 異常なし」「11 異常なし」「13 筆跡」と埋めることができる。
1⃣にある4つの赤い図形は、それぞれホワイトボードのどこかにある。
該当する形のマスから漢字を1文字ずつ抜き取っていこう。
すると、2⃣でどんなマークを探せばいいのかがわかる。
たとえば「筆」という漢字を抜き出したら、「黒い筆」のマークを2つ探そう。
2つともホワイトボード内にある。
それぞれ図形の箇所の漢字を抜き出すと「白い薬」「赤い血」「黒い筆」「青い本」のマークを探す必要があることがわかる。
「白い薬」「赤い血」は部屋の中の掲示物に、「黒い筆」はホワイトボードに、「青い本」はMission1の中にある。
マークを見つけたら、調査キットの赤い2つの〇をマークに合わせよう。
「14には〇〇と記入せよ」という形で指示が現れる。
「14 毒殺」「15 グラス」「16 自分の意思」「17 無差別」と記入することができる。
17まで全て埋められたら、14~17の単語を指示通りに並び替えていくことで、新たな指示が現れる。
「S→T」などと書いてある場所は、ローマ字の子音を変換してみよう。
端末とは、今持っている「スマホ端末」のことである。
同じようなものがこの部屋の中にないだろうか?
実体としてあるとは限らない。
指示を完成させると「同じ『たんまつどうし』合わせろ」と出てくる。
部屋の中にある実体ではないスマホは、スクリーンに映し出されていた。
スクリーンのスマホに自分のスマホ端末をかざすと、司令員から次の指示をもらえる。
棚の上から3番目の「トランク2」を開けたい。
どうやら4桁の番号を入力すればいいようだ。
「捜査の鉄則から学べ」と書いてあるので、捜査手帳をよく見る必要があるのではないだろうか?
捜査手帳の裏面をよく見てみよう。
「はな実り」が隠れていないだろうか…?
この文字の並びも…
手帳裏面の「捜査の鉄則」は、数字のテンキーと同じ並びをしている。
文章中の「は な 実 り」の位置はそれぞれ「9 8 4 5」になるので、「9845#」の順に押せばいい。
台本の中を見ると、それぞれに「行動指示」というものがある。
これを解いていく必要がありそうだ。
5人の行動指示にはそれぞれマークが書いてある。
同じマークが部屋の中にもあるはずだ。
本棚の隣の額に書いてある順番通りに一人ずつ行動していく必要がある。
最初は♡の指示の通り部屋の中を暗くする。次の指示はその状態のまま実行しよう。
「我が背の“ブイ”」とは、奥にある絵画の“V”のことである。
さわってみると、その場所はボタンになっているようだ。
ゆっくりと、少し強く押し続けてみよう。
(一度数字が見えた後は、もう一度押し直さないと再び数字は現れません)
正しく行動できると、黒い額の絵画には「2427」という数字が現れる。
これで長机の横下に置いてある茶色の箱を開けることができる。
「愛」と「英知」はそれぞれ英語に変換できそうだ。
「I」と「H」はこの部屋のどこかにある。
部屋の奥を探してみよう。
大きな本棚の一番下に、Iと書かれた本とHと書かれた本がある。
二つの本の間に宝箱を置いて、再び箱を開けよう。
蓋が棚の背面に付くように当てると一段上の本が開く。
応援に駆けつけてくれた司令員が中に入れるよう、ブレーカーを正しくOFFにする必要がある。
司令員が送ってくれた画像と室内の情報を組み合わせて、どのつまみをOFFにすればいいか考えよう。
一見すると司令員が送ってきた画像には「AHO」と書いてあるようにみえるが、これは線ではないだろうか?
ブレーカーの隣にある表と組み合わせるとあみだくじが出来そうだ。
写真にある「AHO」と書いてる赤い線を、ブレーカー横のアミダクジの空いている箇所に当てはめる。
すると写真のようにブレーカーを落とすということがわかる。
正しくブレーカーを落とすと、すぐ下の絵画が開くようだ。
モールス信号で送る緊急システムのコードは、絵画を開けた時に書かれていた「OK」の二文字だ。
捜査手帳に載っている「O」と「K」の信号を、棚の一番上のアタッシュケースの中にあるモールス信号機を使って送ろう。
「-」は1秒ほど長押し、「・」は一瞬押す程度で大丈夫だ。
失敗したら、エラー音が鳴ってからもう一度やり直そう。
貼られている注意事項の通り、「---」を入力したら一度止めて「ピッ」となるまで待とう。
その後「-・-」と入力する。
(どうしてもできない場合はスタッフをお呼びください)
正しくモールス信号を送ることができると、トランク3が開く。
司令員が何か道具をこちらに送ってくれたようだが、水道管が詰まっていて上手くいかないらしい。
つまりを解消する爆薬の起動スイッチを探す必要があるようだ。
途中で通信が切れてしまったが、“?”を実行しろ、の“?”は捜査手帳をよく見てみよう。
捜査手帳のモールス信号の欄に、?のコードが載っている。
モールスは【押すこと】で信号を入力している。
それを引けということは…?
モールス装置の本体をゆっくりと上に引き上げてみよう。
モールス装置の中にあるスイッチを押すと水道管の方から何か音が聞こえるはずだ。
起爆スイッチを押すと、水道管からドライバーが落ちてきた。
受け取った工具を使って、すぐ近くの灰色の蓋を開けよう。
中に司令員が手に入れてくれた被害者の台本が手に入るはずだ。
手に入れた台本にも行動目標が書いてある。
台本と一緒に出てきた「特別カード」を木の箱の正しい場所に当ててみよう。
中から現れた指示を実行する必要がある。
黒き聖杯は台本に、炎は部屋のどこかにあるはずだ。
炎は奥の細長いテーブルの上に書いてある。
ここに、台本に描かれた黒い器の記号を手がかりに、順番に台本を置いて行こう。
そして指示通りに台本を開いていくと、今まで意味が解らなかった文章がつながって…?
「赤き罪」は、全員の台本の中面で赤く書かれている罪という漢字のことだ。
それぞれの数を数え、全て掛け算しよう。
例えば、オデットの台本には「赤き罪」は7つある。
指示の通りに、左から順に台本を閉じた状態で机に並べよう。
並べ終えた後、また同じ順番で一冊ずつ開いていくと「全員の赤き罪の数をすべてかけ合わせ、マリアの絵にかけられし鍵を外せ 現れし罪深き罪人は十字架に当て、左横の巨体を手前に引け」と読むことができる。
6冊の台本それぞれの赤く書かれた罪の数を数えて、掛け算していく。
「7✕4✕3✕2✕3✕2=1008」となる。
「1008」で絵画にかけられた鍵を開けよう。
マリア様の絵画の箱から出てきたキリストの絵を十字架に当ててみよう。
すると、どこかから音がしたようだ…
隣の巨体とは、この部屋の中では「大きな本棚」しかない。
勇気を出して手前に引いてみよう。
マリアの絵にある箱を開けると中からキリストの絵画が現れた。
本棚をゆっくり手前に引くと、右側面に真実が入った封筒が現れた。
!マークを読み込んでみよう。
素行調査の資料に書かれた記号と同じ記号をホワイトボードの中から探し、並ぶように配置して磁石で留めよう。
(※資料の記号とホワイトボードの記号がピッタリ重なるように配置してください)
その後、全体を俯瞰してみてみると、おのずと犯人の名前と何が証拠なのかをあぶりだされている。
ここから先は自分で考えてみよう!
公開日:
最終更新日:2024/04/19